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ついに郵政3社の株式が上場に

ついに郵政3社の株式が上場に


佐賀市在住のファイナンシャルプランナー夏秋寛です。


本日11月4日は郵政グループの株式が東京証券取引所に上場されて、
やっと郵政民営化の終結を迎えたと言ってもいいでしょう。

2005年10月1日に国営事業から日本郵政公社となり、
2007年10月1日に日本郵政公社から日本郵便株式会社・郵便事業株式会社・ゆうちょ銀行・かんぽ生命の4社に分社化して政府の完全持ち株会社という民営化がスタートしました。
株式会社となって8年かかってやっと上場することになりました。
これで郵政グループは出資者である株主のものとなりました。

これまで10年がかりの郵政民営化が完結したのです。

郵政グループ上場


では、気になる公開価格と初値がどのくらいだったのかを案内します。

日本郵政   公開価格1,400円 初日終値1,760円(360円高)25.7%高
ゆうちょ銀行 公開価格1,450円 初日終値1,671円(221円高)15.2%高
かんぽ生命  公開価格2,200円 初日終値3,430円(1230円高)55.9%高

となりました。
かんぽ生命に対する期待も高そうですね。
この3社で約6,203億円が市場に出回ったことになります。
また、超巨大な資本を持つメガ企業が誕生したことに間違いはありません。

今後、このメガ企業が株主に対してどのように収益を分配するのかが注目する点でしょう。



ちなみに、このメガ企業に私も8年前まで23年間勤めていました。
元の古巣には是非頑張って日本経済復活の起爆となってほしいですね。



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