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朝鮮王朝時代の後継者選びに学ぶ、今から出来る相続対策とは?

朝鮮王朝時代の後継者選びに学ぶ、今から出来る相続対策とは?


佐賀市在住のファイナンシャルプランナー夏秋寛です。


韓国や中国の史劇ドラマって見たことありますか?
昨今はBSテレビやレンタルビデオ店でも特設が組まれるほどの人気ですね。

実は、私も10年ほど前から韓流史劇にハマっています。
さすがに10年ほどほぼ毎日見ていると似たようなパターンも多くなり、
飽きてくるかと思われますが、それが毎回飽きない展開でドキドキしながら見ています。






そこで、その展開がなぜドキドキするのかを私なりに分析してみました。


1、儚い思いで志や夢に向かう姿を応援したくなる。
2、喜びと挫折が交互に来る。
3、正義と悪がはっきりと分かれる。
4、家族や忠臣を誓う人に支える気持ちが半端でない。

そして、最後にここが私の一番ドキドキしながら見ている理由です。
それは、
「王様の後継者選びに骨肉の争いが展開される」

それはもう、どの作品も生死をかけた凄まじい争いになっています。
朝鮮半島の歴史の中で、後継社問題で国が滅びるケースも多かったようです。
それだけ後継社問題は国にとって深刻な悩みなのです。


子孫を残し、代を継ぎ、一族の繁栄を保ち続けるのは今も昔も至難の技のようです。
日本でもつい最近、大手家具販売会社の御家騒動やロッテグループの後継争いなどをニュースで賑わせていますよね。


そこには3つの大きな要素があるようです。
その要素とは?

1、国や会社が安泰している時は後継者が早く決まっていて、準備が十分にできている。
2、争う時は、必ず財産か資産の問題で争う。
3、公平な財産分割が出来ておらず、集中した財産や権利の譲渡が争いの原因となっている。

このような点が承継問題で争いとなっています。
言換えれば、この3点さえ十分に抑えておけば、国や会社は安泰でいられるのです。


とは言っても、
「私は王様でも会社の社長でもないので、私には関係のない話しですね」

と思っている人こそ要注意です!



実は、一般家庭でもこの3要素が大きな問題となっています。
私は10年以上にわたり某政府金融機関の相続係をしていました。
そこで毎日のようにこのような相続ではなく争族問題を目の当たりにしていましたので。

そんな争族の中で多かったのが、
「うちにはそんな争うような財産もないので関係ないよ」
「私の子供たちは仲がいいので、そんな相続のことで揉めることなんかないはず」
「何も言わずとも、長男が家や土地を相続するのは暗黙の了解で決まっているようなものだから」
などの言葉を生前に聞いていたご家庭からでした。

私も本当に目や耳を疑いました。
たぶん、亡くなられた方も、後にこのような争いが起こっているとは想像もしていなかったのでしょう。

ある方は、相続人の配偶者の方からの執拗な要求が出て来てこじれる場合も。
またある方は、法律を盾に取って遺留分を要求してくる方も・・・




人は死後によって環境がガラリと変わります。
突然争い合ったり、
逆に苦難を一緒に乗り越えたり。


それを決めるのは生きている時の準備次第です。
生きている時にどれだけ準備しているかが最終的な愛情になります。

それは、30代でも、40代でも、50代でも、60代以上でも同じことです。

「相続なんて年取ってから考えればいいんだよ!」
って考えている方はいないと思いますが、
生きている以上、いつでも相続は発生します。


そして、これがエンディングワーク(最後の仕事)となるのです。



そのためにあなたが今すぐやることは、
さきほどの相続の3要素をしっかりとチェックすることです。

具体的なやり方についてはテクニックが必要となりますので、
その際には私にご連絡下さい。
相続対策プランをご用意していますので。



いや〜、本当に韓流史劇の王様後継者争いは相続の参考になりますよ!


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