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チャイナショックの行方は?

チャイナショックの行方は?


佐賀市在住のファイナンシャルプランナー夏秋寛です。


ギリシャ問題が表面上では一段落して、いよいよ中国経済の崩壊が始まるのかな?と心配していましたが、その心配が現実となってきたようですね。

ここにきて上海株の暴落に歯止めが利かず、その対策に中国政府も後手後手に回っているようです。


そもそも、世界マーケットの中で数々の試練を乗り越えて来た米国や日本は事前のリスクヘッジなどをあらゆる手段で講じていますが、中国経済は独自なマーケットなので世界の常識が通用しない部分があります。

慣れの問題もあります。
これだけの大規模な経済危機を中国は経験した事がないのかもしれません。
なので対応に時間がかかり対応の機を逃してしまう可能性もあります。


その弊害が今回のチャイナショックの引き金になったようです。
国債基準でない中国マーケットにお金が集まり過ぎたのでしょうね。
やはり実態を伴わない株価は絶対に調整があるものなのです。


チャイナショック


ここ数週間で日経平均株価も3,000円近く値を下げました。もちろん海外の株式も同様です。
とは言っても、半年前に逆戻りしたぐらいです。
これからどのくらいかけて回復するかはわからないが、必ず時がくれば回復するでしょう。


そんな中、今日のマーケットが気になります。
26日の東京マーケットは開始から買い注文が多く、値を上げて回復の兆しが見えてきました。
中国経済も利下げを発表して対策を講じています。


この回復が東京発になって上海マーケット、欧州マーケット、NYマーケットと回復してくれれば方向性が見えて来て、経済も安定してきます。
しかし、ここから更に下落となるとチャイナショックの深刻さが浮き彫りになるでしょう。

今日は東京で回復傾向です。先ほどスタートした上海でも下げ止まっているようです。
ここ数日が重要ですので、動きに注視する必要がありそうですね。



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