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お金より大切なのは“信頼”という報酬である

お金より大切なのは“信頼”という報酬である



佐賀市在住ファイナンシャルプランナーの夏秋寛です。

長く続くデフレの中で、モノが売れない時代は低価格とサービスで競い合っていました。
より良い商品で他より安く、さらにサービスがいいのが売れる条件でした。

しかし、時代は少しづつ変化して次の段階に来ているようです。

商品の性能の差はほとんど無く、
サービスも初めは独自性があったのだが、
すぐに真似されてスタンダードとなります。


しかも、デフレ脱却となりインフレに向かい物価は徐々に上がって来ています。
価格・サービスで差別化するのには限界が来ています。





なぜ、ビジネスをするのだろう?


「お金を稼ぐため?」

確かにビジネスは生産性を追及しないと潰れてしまいますからね。
費用対効果などをつい考えると常にお金を優先してしまうことも多いですよね。


なので、
「お金が報酬」
になっていませんか?



これからの時代は、
モノでもなく、
コトでもなく、
ヒトなのです。


商品やサービスで差がでない時代にヒトで差を出している人がいます。
とても魅力的な人です。

その人は、
「必要としている人に、必要としているものだけを提供している」と言っています。


具体的にどんな事をしているのか?
と尋ねてみると、
「自分だからできる仕事」に特化しています。



その人が言った言葉が、

「仕事の本当の報酬は“信頼”である
そして、仕事の報酬は“仕事”である」



お金より大切なのは“信頼”という報酬である。
お金がなくても仕事はできるが、
信頼が無くては仕事はできない。

そして、仕事という報酬をいただく事により、社会的な評価となる。


報酬は、社会が経済的に評価した「仕事の価値」である。


【出典:有川真由美さん著書の「働く女のお金のルール」より】










私が消費者の立場で考えるのなら、
優先するのは価格・サービスより“信頼”を選びます。

商品の性能やサービスは比較の対象となりやすく、
1日で優先順位が変わる事も珍しくはありません。

しかし、信頼は1日で築けるものではありませ。
そこにはヒトの精神が宿っています。

思いだとか、ポリシーだとか、ミッションだとかを重視し、
一貫して「顧客のために」と行動している人。

私はこのような人に“信頼”をよせています。




そして、私も“信頼”を得て、支持され求められるプランナーを心がけています。



この“信頼”こそが私の報酬なのです。

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