TOPICS

お金が貯まる人の習慣

お金が貯まる人の習慣


佐賀市在住ファイナンシャルプランナーの夏秋寛です。

17年間ファイナンシャルプランナーとしてのべ2000人以上の方の相談を受けて、「お金が貯まる習慣」の違いが明確にわかりました。


決定的な違いは、この2パターンです。

●あらかじめ貯金額を決めて、収入があると先に貯金をして、残った分で生活をする人
●余裕ができたら貯金する人


前者の《先行貯金型》は、
先に貯金をするので、どんな状況であっても確実に資産が増えていきます。
この場合にほとんどの方が、自動で積立出来るような仕組みを取り入れている方がほとんどです。
特に、財形貯蓄、自動積立、などの給与天引き。または口座引落しの生命保険など。

一旦、手元に来たお金を払うと減っていく感覚になりがちですが、給与振込口座で先に引かれると残った残額で生活を行う計画を立てます。


これに対抗して後者の《余裕時貯金型》は、
余裕ができたら貯金しようと考えるのですが、その確率は極めて低いようです。
この考え方では、余裕の定義が曖昧なのでどの時点で余裕と判断するのかわかりにくいです。
また、いままでに沢山の方の相談を受けたのですが、お金をしっかり貯めている方のほとんどは余裕がある方ではありません。余裕というより堅実な方です。

本当に余裕が無い方は、娯楽も趣味も人付き合いも一切できません。
しかし、いままで「余裕ができたらやりたいと思います」と答えた方のほとんどは、余裕があります。やらないと決めた理由になっているだけなのです。







人間はとても賢い動物です。
そして、最も生物の中で器用です。

その証拠に、生きるための計画を立てる能力が優れています。
現状を認識して、その時点の資源で計画を立てます。


これを簡単にいうと、
「ある分だけで生活する」のです。

少なかったら、節約して知恵を出して上手に調整します。
また、少し多かったら、欲望を満たすために浪費します。
これは頑張った分の対価としてご褒美をもらうのは当然のことで、これを省くことは出来ません。

なので、与えられた給与の生活費を上手に使い切るのが得意なのです。
もし、それでも余裕がある人には「お金を貯めよう」と考えなくてもいいのです。
何故なら、余裕があるから貯まっているからなのです。



結論から言うと、
「お金を増やしたい」と思っている人の大半は余裕がない人であり、
「お金を増やしている人」の大半は堅実な人である。





そして、決定的にお金の貯まる人の違いは?

【お金を貯める習慣がある】

ことです。
この習慣が大きな差のようです。

気まぐれで、貯金しても増えないようです。






これからの資産形成のご相談は随時行っています↓
資産運用相談会



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス(ブログには公開されません):

ホームページURL:

コメント:

認証(表示されている文字列を入力してください):
x2a0