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利益が株価

利益が株価



佐賀市在住のファイナンシャルプランナー夏秋寛です。


10月31日に日銀の金融緩和策が市場の好感を呼び日経平均株価が急上昇しています。
その勢いは週明けの11月4日になっても勢いは弱まりません。

ついに7年ぶりに17,000円を超えました。
為替も113円と円安更新です。



では、この株価の実態は何なのか?


そもそも株の価格は何で変動するのでしょう?
株は企業に取っては生命線だと言われています。


この株が資本となり、企業がこの資金を使って利益を生みだしのです。
なので、この株は利益が上がっていると効果を発し、
赤字であれば投資した価値がなくなります。


言い換えれば、利益をだし続ける会社の株は人気が高まり、
逆に業績が悪化し、赤字が続く会社の株は人気がありません。



しかし、実際には利益が出たことがわかってから投資をしている人はほとんどいません。
ほとんどが利益がこれから出ることの予測と期待で投資をしています。


なので、実態の業績より先行して株価が動いて行きます。


しかし、その予測が外れたり、期待通りでなかった場合には株価は下落します。
しっかり利益をだしていると株価は下がりません。
そんな株は人気が高まり、更に値上がりまします。



今回の日経平均株価の急上昇も完全なる期待の先行投資です。
本来の実態ではないようです。

なので、今の株価は仮の価格だと思って下さい。



東京証券取引所



では、今回の株価急上昇でどんな企業が業績を伸ばせて利益を出しそうなのかを予測してみると、株高に伴い円安になっています。

考えられるのは、輸出関連ですよね。
逆に輸入に頼っている企業は厳しくなります。

特に激安の薄利多売で勝負している輸入業者。
円安に伴い、中国や東南アジアの賃金の高騰が追い討ちをかけています。


また、日本の観光関連は円安により海外から沢山の観光客が来ることが予想されます。
テーマパークやホテル宿泊・旅館は好調になるかもしれませんね。


しっかり、利益を出す会社を予測して投資を行えば、
今は絶好の機会かもしれませんよね。



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