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老後は介護かがんの2者選択

老後は介護かがんの2者選択



佐賀市在住のファイナンシャルプランナー夏秋寛です。



近年のがんの罹患率は高くなり、2人に1人はがんになると言われています。

では、がんに罹らなかった人は安心出来るかというと、
実は深刻な問題が待っています。


それは、介護です。


厚生労働省によると、要介護(要支援)認定者数は2011年度は約531万人となり、
前年度に比べ約4.8%の増加となっています。
公的介護保険制度がスタートした2000年度と比べると、認定者数は2倍以上に増えています。

年齢別では、
64歳以下では約16万人
65歳から74歳までは約65万人
75歳以上では約450万人

75歳以上はの人の約85%を占めています。


そなのです!

将来介護になる確立は2人に1人なのです



なので、がんに罹らない人は介護のお世話が必要になるのです。





では、介護になった場合はどんな負担が家族にかかってくるでしょう?



まず、介護期間です


生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」(平成24年度)の調査によると、
実際に介護経験がある期間の平均は4年9ヶ月でした

この期間は現在介護中の方も含まれますので、約5年と考えていいでしょう。



では次に、費用です


要介護になった時の初期費用は平均262万円です。
主な用途は、住宅改造や介護用品購入などです。


介護状態になった場合の月々の費用の平均は17.2万円。

要介護3と認定された方で月々の自己負担額は約38,311円
その詳細はこちら



このデータから、介護になった場合は

38,311円×5年間=2,298,660円

約230万円(一人)必要となります。


両親健在の場合は二人分で460万円。


ちなみに、この計算は公的介護年金活用1割負担で行っています。
もし、今後自己負担が2割になればこの倍近くかかるかもしれませんね?



がんの対策はがん保険で準備されている人が多いようです。
しかし、実際は介護の方が費用と時間がかかるのです。



介護




では、どのようにして介護に備えなければ行けないのでしょうか?





方法は2つです。


1つ目は、
対象がご両親でしたら民間の介護保険に加入するのです。
ご自身の場合でも自ら民間の介護保険に加入して下さい。


しかし、病気の人や高齢になると民間の介護保険に加入出来ない場合があります。
また、保険商品自体も少なく、選択の幅が少ない現状にあります。
自分のライフスタイルに合わせた商品を選ぶのがポイントとなります。
この選択は、プロに任せた方が良いでしょう。



2つ目は、
介護費用のための資金を作っておくことです。
老後にはたくさんのお金がかかります。
自分の老後だけでなく、親の介護にも。
なので、より多くの資産を作り、確保しておくのです。



がんに罹らない人は介護
介護にならないひとはがんに

こんな心の準備が必要かもしれません!




この2つの究極の選択

あなたなら「がん」と「介護」どちらがいいですか?






介護対策についてのご相談はこちらへ
http://form.os7.biz/f/3ad6b614/






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