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まだ未知数の重粒子線治療サガハイマット

まだ未知数の重粒子線治療サガハイマット


佐賀市在住のファイナンシャルプランナー夏秋寛です。


がん治療に切らずに治す治療法として注目されている重粒子線治療。
九州で初となった佐賀県鳥栖に昨年の5月に開設したサガハイマット。

1年が経ち、利用状況が見えてきました。

期待度が高いこの夢の治療も万能ではないようです。


サガハイマット


一番のネックは、治療開始までに時間がかかることです。
なので、進行が早いがんには対応が後手になる場合もあります。

診察台に固定する器具がオーダーメードで作るので最低1ヶ月を要します。
初年度は治療した人よりも治療を予約者の方が上回っています。


そこで、初年度ということもあって、比較的に進行の遅い前立腺がんがメインになっているようです。
この前立腺がんは照射前に3〜6ヶ月間のホルモン治療を必要とします。


予想以上の申し込みで対応に追われているのが現状のようです。
現在はスタッフを増員して対応されているようです。



夢の治療であっても、前立腺がんだけに偏った治療では意味がありませんよね!
また、スピード感も必要になってきます。
がんは進行が早く、待ってはくれませんからね。


2年目に入ったサガハイマット。
これからは前立腺がん治療だけに偏らず、いろんな部位に効果を発揮してもらいたいですね!


まだまだ重粒子線治療は未知数です。
医療の進歩に期待したいですね。


ちなみに、費用は300万円前後だそうです。


生命保険の先進医療特約でカバーできますので、
付加されておいた方がいいですよ。







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