TOPICS

NISA口座の金融機関が毎年変えられるようになりました

NISA口座の金融機関が
毎年変えられるようになりました




佐賀市在住のファイナンシャルプランナー夏秋寛です。


2014年1月から始まった日本版ISA少額投資非課税制度(NISA)
注目はされていたが、いまいちブームになるほどではなかった。


NISA



その原因は、
「制度が分かりにくい」
「100万円では投資額として少なすぎる」
「銀行では投資信託だけしか買えない」
「取り敢えず口座だけ開設してみた」
「損益通算できない」


そして、一番多かった意見が、
「金融機関を4年間変えられないのが不便」



NISA現行
(金融庁HPより)


投資の経験がない人が、「取り敢えず銀行で口座開設を薦められたので口座を開設したが、買いたいモノがない」との声が多く、

口座開設は金融機関は1つに限られることを知らずに、
利用を躊躇している人もいるようです。




実際に開始3ヶ月経って、大手ネット証券10社の調査で、
口座開設人数は約323万人。

そのうち実際に投資した人は77万人。
約24%。
(日経新聞4/8掲載)



口座開設したものの、4人に1人しか実際に投資していないのです。



そこで、平成26年度の税制改正で、
2015年1月より、金融機関を1年ごとに変更できるようになりました

また、一度閉鎖した非課税口座も再開できるようになります。


更に、NISA開設の時に必要だった住民票の写しも不要になります。


NISA改正
(金融庁HPより)




この改正で、NISAブームが起きるのかどうかは微妙ですが、
お客さまの利便性は高くなりましたよね!

今後は、実際に使いやすいようにどんどん変更されていくと思います。


「貯蓄」から「投資」へのながれを作るのが出来るのか注目ですね。







資産運用

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス(ブログには公開されません):

ホームページURL:

コメント:

認証(表示されている文字列を入力してください):
e3lz