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4月から専業主婦の死亡保険を国が払ってくれるってホント?

4月から専業主婦の死亡保険を国が払ってくれるってホント?



佐賀市在住ファイナンシャルプランナー夏秋寛です。


嘘のようなホントの話です!

平成26年4月より、専業主婦は全く保険料を払わずに死亡保障が付くようになりました。
と言っても誰でもと言うわけではありません。

条件は18歳未満の子どもがいること。
また、夫の年収が850万円以下であること。
そして、一番大事な年金を払っていること。


この条件が整えば、専業主婦でも国から保障がタダで得られるのです


その保障とは?


遺族年金」です。



エッ!

遺族年金って、専業主婦が亡くなってももらえるの?


そうなのです。
この4月から制度改正がありました。



日本の法律は、「男性が働くもの、だから家計の中心者。女性は家事育児が仕事」といった男女差別のようなところが残っていました。

男女平等の現代では、法律が時代遅れと改善の声が多かったのですが、やっと今回改正となりました。


親子




今までの第3号被保険者をサラリーマンの妻から「配偶者」に変えるそうです。
その背景は、専業主夫(男性)が増えて来たからだと言うことです。
実際に、第3号被保険者に男性が11万人含まれています。


更に、専業主婦も一定の条件を満たしていれば(以前厚生年金を納めていた)
遺族厚生年金ももらえるそうです。



どのくらいもらえるの?

これは目安ですが遺族基礎年金で、子ども2人の場合

年間約122万円です。

1ヶ月に10万円の収入保障と一緒です


例えば、
双子を生んですぐに運悪く亡くなった場合は、
子どもが18歳になるまでの間、約2,200万円が国から頂けるのです。


じゃあ、主婦に生命保険っているの?


こんな疑問が出てきますよね。
そうなのです。


過度な生命保険は要らなくなったのです。
この機会に見直しの時期かもしれませんね。





保険相談


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