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なぜドラッカーを学ぶのか?

なぜドラッカーを学ぶのか?



P.ドラッカー



私が主宰するわくわくセミナースタジオでは2年半前からドラッカー学会九州支部幹事の時津薫先生をお招きして、毎月1回読書会を開催しています。

本は既に3冊目に突入しています。
1冊目の本は「マネジメント」
2冊目は「経営者の条件」
そして現在は「創造する経営者」

私は中学から高校まで柔道で明け暮れていました。
たいした勉強もしていなかったので、当然柔道以外で大学に行くのは不可能でした。
何よりも柔道漬けの毎日だったので柔道から逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。

興味もない専門学校に進み、半年で辞め、
何となく郵便局にアルバイトに行き、
何となく試験を受けて郵便局に採用となった。

学ぶことに関心もなく、喜びも感じていませんでした。

8年ほど配達業務を行い、その後保険課に配属になりました。
今までは一般の方と接触することばかりで、経営者の方と接することはほとんどありませんでした。
しかし、保険課に配属するとお客様が個人から経営者となったのです。
そこで経営者が何を考え何を望んでいるかを考えて営業をするようになりました。


あれから15年
今私がその経営者になっています。

経営者のは誰でもなれます。
しかし、それを継続するのは容易いことではありません。

経営についての知識が絶対的に必要なのです。
それに気づいたのが経営3年目でした。
会社もなかなか軌道には乗らずに赤字の連続でした。



こうなることなら大学に進学して経営学を学んでおけば良かった・・・と後悔。
経営をわかっていたつもりでした。

そんなときにこのドラッカー読書会と出会いました。
根本的な考えが甘かったってすぐ感じ、経営のミッションから考え直しました。

その効果はすぐに現れて、誰に何を行い、何のために事業をやっているのかが明確になり、ブレなくなってきたのです。


読書会ってなのをするの?

こんな質問をよく受けます。
読書会って会場で本を読むと思っている方が多いようです。
会場では本は読みません。
事前に指定した範囲を読んで、そこで感じた所やわからなかった所に線を引いておきます。
そして、読書会当日にその部分を発表して議論していきます。
会には色んな業種の方が参加しています。
その他業種の方のアドバイスが経営にもの凄くヒントになります。



ドラッカーが書いた本は理解が難しいです。
それは、正解が書いていないからです。
問題の答えは自分の中にあります。
その気づきを引き出してくれるのです。

1冊読んだぐらいでは理解したつもりにしかなりません。
何度も読んだり、何冊か読まないと理解できません。
しかし、このドラッカーの理論を自分のものにすると絶対に経営にいい影響を与えることは間違いありません。


だから私はドラッカーの経営理論を学ぶのです。


毎月読書会はやっています。
けっして難しくはありません。
一緒に学びませんか?


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