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外貨で生命保険料を安くする

外貨で生命保険料を安くする


生命保険料は予定死亡率、予定利率、予定事業費率によって決められています。

予定死亡率は、被保険者が加入期間に死亡する確率で保険料を調整します。
高齢になると死亡率が高くなるので、当然保険料も高くなります。

予定利率は、契約者から預かった保険料を運用するときの利率です。
保険が発売になるときは、始めに予定の利率を設定します。それを予定利率といいます。
この予定利率が高いと運用で収益を得られますので、その分保険料を安くすることが出来ます。
逆に予定利率が低いと運用での収益が見込めないので、保険料が高くなります。
予定利率が実際運用する利率を上回れば配当金となり、下回れば逆ザヤとなり保険会社の収益を圧迫します。

予定事業費率は、保険会社が保険を販売するのにかかる費用です。
CM・パンフレットの費用や人件費などの経費です。
保険会社が企業努力をして経費を抑えると保険料も安くなります。



では、保険料にもっとも影響があるのはどれでしょう?


それは、予定利率です。

予定死亡率や予定事業費率はあらかじめ計算されていますので、そう変わることがありません。
しかし、運用利率はその時々の運用に行って変わってきます。
現在のような経済が不安定の中では、予定していた運用で行くこと自体が難しいです。
保険会社はその様なリスクを下げるために、低く設定します。
信頼度が高い会社ほど予定利率は低いようです。




では、保険会社って何で運用しているの?


株や債券、一部不動産収入などが主なようです。
予定利率を上げるためには株式の割合が多くなりますからね。




では、どこで運用するの?


安全性なら日本国内がいいのですが、その代わり利率も低い。
では、同じ株や債券で運用する場合海外はどうなの?

ドル 外貨

最近アメリカの国債の格付けが下がったとのニュースを聞いた人も多いでしょう。
しかし、最近下がったと言っても10年国債で2.2%

カナダで      2.39%
イギリスで     2.50%
オーストラリアで 4.40%
ニュージーランドで4.45%
なんと、
南アフリカでは  7.72%
(2011.8.29現在)

一方、日本では先週まで1.0%を割り込んでいました。

この金利差は異常なくらい日本は低いようです。




もう、お気づきでしょう!

外国で運用した方が予定利率が高くなります。
となると、保険料も安くなります

この効果は貯蓄商品に最も効果があるでしょう
例えば、養老保険、終身保険、年金保険などです。


しかも、最近は円高です。
円で外貨を安く買えます。

特に生命保険は長期にわたり運用します。
この予定利率で受け取りが大きく変わります。


最近では保険会社から外貨建ての商品が多数販売されています。
ご自身のライフプランに合わせた商品が必ずあると思います。

これからは外貨建て商品もご自身のポートフォリオに一部組み込まれてみてはいかがですか?
全体の資産の改善に繋がるかもしれません。









外貨建て保険のご相談は→夏秋ライフプラン事務所
保険相談




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