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介護は深刻な問題

佐賀のライフプラン専門家
ファイナンシャルプランナーの夏秋寛です。


介護は深刻な問題


4月からたくさんの新社会人が増えたことと思います。
夢抱いて社会に飛び込んで来たものの、
2ヶ月が経ち現実が見えてきた頃ではないでしょうか?

そこで、今回は更にそんな新社会人が60歳の退職する頃にどうなっているのかをお話しします。




では、2055年の日本へタイムスリップです!


2055年はどうなっているのでしょう?

45年前(2010年)には15歳〜65歳の生産年齢人口8129万人から4595万人まで44%の減少。


kaigo01.jpg


2010年には65歳を2.8人で支えていたのが1.3人に。

年金受け取りは70歳から。

健康保険個人負担割合5割。

消費税30%

健康保険料・公的年金保険料、収入の30%


こんな日本じゃ生活できない〜!

海外移住だ!





と、こんな感じで、日本から出て行く人も多いかもしれません。


しかし、これは空想の世界ではなく、現実にこうなるだろうとの予測が出ています。
内閣府発表の「高齢社会白書」や
厚生労働省の「平成21年簡易生命表」
にも、しっかり予測が出ています。



kaigo.jpg


そして、更に深刻な問題が「介護」です。

40歳の女性が100人いたら45年後に67人が生存します。

その内に29人が元気な方(?)で
38人が要支援・要介護状態になると推測されます。

現在では、67人を支えるのに188人で支えていますが、
45年後は、この67人をたった88人の現役で支えなければなりません。


これが、日本の将来の姿です。
しかも、自分たちの子供が実際に訪れる事実です。

そこで、将来は子供たちに面倒見てもらおうと考えている人は気をつけて下さい。
そんな余裕は難しくなってきます。
自分たちが生活するだけで精一杯になってきます。


では、どうすればいいの?

自分で将来の準備をするしかありません。
特に行政に頼るのは難しいでしょう。
何故なら、財政赤字を減らすことは難しいからです。
生産人口が44%減ると、国力(経済力)も当然低下します。
その中で借金を返すのは、ほぼ無理です。もしかすると増えているかも?



そこで3つの「く」

働く(はたら
節約(せつや
自助努力(じじょどりょ






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